こんにちは。当ブログ（よこみちブログ）へお越しくださり、ありがとうございます。
「吾輩は猫である。名前はまだない。」の通りネコは自分の名前がわかっていることが判明しました！
ネコ好きにとっては吉報ですね！お赤飯炊かなくちゃ！ｗ
2019年4月4日に上智大の研究で英科学誌電子版に論文が掲載されたのでちゃんとした情報ですよ！
研究の方法
家庭や猫カフェで飼われているネコ７８匹を対象に、自分の名前と文字数が同じで抑揚が近い４つの言葉を呼びかけた後、名前を呼ぶ実験を行った。
ちょっと待って。そんな仕事あるなら喜んでやるんですけど。
なんで呼んでくれなかったのさ！
結果
自分の名前には耳や尾を動かしたり、鳴き声を出したりすることから、他の言葉と区別できていると分かった。
想像するだけでかわいいわｗ
お赤飯三杯いけるわｗ
イヌとネコの反応が違う理由
イヌは人間の言葉を理解してよく反応してくれるけれど、ネコって無視したり、そっけない対応だったりしますよね。
イヌは人間と一緒に仕事ができるように個体の選別と繁殖が繰り返されてきたのに対し、ネコは共存しつつも積極的な選別が行われなかったため、人にかまってもらいたいときだけコミュニケーションをするようだ。
うぉう。選別なんて言葉を聞いて、ちょっとドキッとしたけれども…
やっぱかわいいやんけｗｗ
ネコちゃんかわいいやんけｗｗ
結論
ネコちゃんはかわいい。
ネコちゃんは正義。
ネコちゃんは名前呼んで、反応してもしなくてもかわいい。
おまけ
うちのネコちゃんを呼んでみる。
「にゃ～ｗ」スリスリ。。。
うちのネコちゃん一位。
参照
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190404-00000601-san-sctch
参照記事が消えてしまったようです…。
